THOUGHTS

“日新”月歩~シャーリング屋の熱い思い~

2006年7月6日


2006ドイツワールドカップもいよいよセミファイナルとなり、優勝の行方も絞られてきました。93年のドーハの悲劇の頃から日本代表を応援している私としては、今回日本代表が一次予選で敗退してしまった事は大変残念で「もうWCは見るものか!!」と思いましたが、結局は気になるもので家に帰るとついつい見てしまい、次の日寝不足となってしまいます。
やはりスポーツはいいですね。特に国と国との威信をかけて一生懸命戦ってる姿を見ると、頑張る気持ちを奮い立たせてくれます。

さて、ジーコJAPANからオシムJAPANへと騒がれていますが、私個人の意見としてはオシム監督が日本代表監督に就任することは大賛成です。
低迷するジェフユナイテッド市原・千葉を初タイトルに導いた、ボスニアからの救世主・オシム監督は、万年下位を低迷していたチームをどうやって、今のチームへと作り上げていったのか、『オシムの言葉』という本に書いてあります。
その中にもある、数々の有名なオシム語録の中でも、特に私が共感を覚え感動した言葉があります。

『走りすぎて死ぬことはない。ライオンに追われたウサギが肉離れを起こしますか?』
『作り上げることは難しい。でも、作り上げることの方がいい人生だと思いませんか?』

ビジネスも同じだと思います。私自身もオシム監督を見習って、基本を忠実に守り走り続けたいと思います。
日新シャーリングも走りすぎて死ぬ事はありません。肉離れも起こしません。お客様から、日本一笑顔を頂ける会社にしていく為には、肉離れを起こしている時間もありません。

シャーリング屋にとって、夏は辛い季節となりますが、ラスト10分で足が止まることのないよう、体力をつけ、まずは戦術やテクニックに頼らず走り続けます。
そこから日新シャーリングの『変革』が始まります。

取締役社長