THOUGHTS

“日新”月歩~シャーリング屋の熱い思い~

2026年2月26日

球春到来!いよいよ始まります。今年は楽しみなゲームが盛りだくさん、WBC日本代表に始まり、みんな大好き我らが読売巨人軍、大谷ドジャースと岡本ブルージェイズも楽しみですね~。息子の杉並ライオンズももちろん楽しみです。

 

野球と言えば、最近視聴した野球YouTube番組「ファインプレー審議委員会」が大変面白かったです。往年の名選手が野球ファン推薦のファインプレーを審議、本当に今のプレーは素晴らしかったのか、Fine、Not Fine、Super Fineで判定する番組です。審議委員は古田敦也さん、辻発彦さん、飯田哲也さんなどが出演されています。

野球の作戦は監督が立案しますが、実際プレーをする選手の、一瞬の判断が結果を左右します。外野手の打球判断、内野手の守備連携、隙をついた好走塁など、一つのアウトセーフにとどまらず、試合の流れを左右し勝敗につながる事もままあります。

 

我々工場でも一瞬の判断、大事ですよね。危険回避の作業判断、事務所と現場間の情報連携、工程の隙間をついた急ぎ注文処理など、一つの結果も大事、それらが積み重なり、全体の安全や業績に深く関わってきます。

毎月吉田部長と貸し借りしている本、今月は藤田晋著「勝負眼」を読んでいます。書中著者は、社長としていくつも経営判断をしてきたが、勝負どころの判断を大事にしてきた、タイミングだったり選択だったり。しかし経営判断の難しさは、結果がすぐに分からない事、後になって失敗だった、成功だった、わかった時点では既に後の祭りである、と述べています。

 

我々の会社で行われているこの判断、間違っていないか、タイミングが合っていたかなど、「ファインプレー審議委員会(会社版)」に審議して欲しい、と思ったりします。YouTube番組内での審議委員はけっこう辛口コメントが多く、それぞれの見方に納得させられます。けっこう辛目の辻発彦さんのような方、ぜひよろしくお願いします。

茨城工場

取締役工場長