THOUGHTS

“日新”月歩~シャーリング屋の熱い思い~

2008年5月16日

『コンプライアンス不況』という言葉はTVでも新聞でも、そして、私達の業界でも日々目に留まります。
私達の業界への影響が大きかったのが、みなさんよくご存知の『耐震偽造問題からの建築基準法の改正』。これは新聞・マスコミに書き立てられている以上に、建築確認が進まず業界全体が苦労しました。幸い弊社はこの時期に仕事がありましたので影響は少なかったのですが、これが明らかに世間一般に言う『コンプライアンス不況』だったかと思います。

しかし、『コンプライアンス』は不況となるものなのかというと、決してそうではないと思います。
弊社の基本姿勢の一つに「私達は法令を遵守する正義感を持ち続けます」とあります。基本姿勢を貫くと不況になる・・・。
決してそんなことはありません。

『コンプライアンス』=『法令遵守』という方程式が世間一般な考えですが、法律を作ったのは社会からの要望です。社会からの要望で作った法律を守っていくことは、社会からの要望に応えていくことになります。
社会からの要望に応えるということは、利潤追求をする株式会社と同じです。
弊社は基本姿勢をしっかりと貫き、社会からの要望にお応えしていき、『コンプライアンス景気』を目指していきます。

代表取締役社長