THOUGHTS

“日新”月歩~シャーリング屋の熱い思い~

2009年2月2日

いつだったかインターネット上でHONDAの本田宗一郎さんの言葉に行き当たりました。
「人には失敗する権利がある。だがしかし、それには反省という義務が付く」
失敗後についての展開、定義や尺度には様々な言葉がありますが、この言葉は表現の良さが心地よく、心に残りました。

企業はヒューマンエラーに対し、起こりうるものとして想定し、そのリスクの数値化をし、リスク管理された経営をしていかねばなりません。
しかし個人においては、「人は誰でもミスはある」というミス容認論が先行して反省に行きつかず、ミスに対しての意識が「しょうがない」的に麻痺してしまいがちな状況は払拭せねばなりません。
そういった意味で本田宗一郎さんの言葉は非常に的を得た表現ではないでしょうか。失敗が起こってしまった原因を追究し、問題点を解消できればできるだけ、反省して次のアクションをおこせばおこすほど、企業としても個人としてもプラスに成長していることは間違いないのですから・・・。

取締役営業統括部長